【弾丸ドイツ旅行記#2】前日に思い立ったノリでベルリン旅行してきた!〜観光地巡り〜

欧州旅行

この記事は後編です。

まずは街歩き

国会議事堂

ブランデンブルク門を目指して歩きはじめて橋を渡ったところに、国会議事堂が!

透明なドーム構造の展望台があったのですが2週間前とかの事前予約制だとわかっていたので外から見るだけにしました。
もっとも、国会議事堂の表側が一部工事中で表側の道が少し通りづらそうだったので、裏側から建物すごーい!でおしまいです笑 またいつか来る機会があったら展望台行ってみたいな〜

ブランデンブルク門

国会議事堂を曲がってまっすぐ歩いていくと…あれじゃない?っていう門が…!
ベルリンといえば一番に上がってくる観光スポット「ブランデンブルク門」。ネットで調べていた画像のイメージから横に長いのかと思っていましたが、横幅は思っていたよりはコンパクトな感じ?それでも近づいて下を通ると高さがあって存在感があります。
門の感想がどうというよりも、”ベルリンといえば”に来れた満足感が強かったです笑

ユダヤ人記念碑

ブランデンブルク門の裏側をさらにそのまままっすぐ歩いていくと四角いコンクリートの並んだ不思議な広場が…

なんだかよくわからず調べると、「虐殺されたヨーロッパのユダヤ人のための記念碑」と出てきました。何か説明が刻まれている場所があるわけでもなさそうだったので、名前がすべてなのかな、?

外側から見ると意外なのですが、真ん中の方は地面がくぼんでいてかなり高さがあるので中まで歩くと迷路みたいになっています。小学生のころに地元にこれあったら、絶対かくれんぼとか鬼ごっことかするだろうなっていう作りです。不謹慎ですが…汗

券売機が見つからない…

ここまでで駅から歩いて行けそうな名所が一旦途絶えたので、イーストサイドギャラリーに行こうという話になって、ネットで調べていた一日乗車券を買おうとしたのですが…駅はあるのに券売機がなくて迷って立ち往生。しばらくポツダム広場の周辺をうろうろしてしいると…

ユニクロがある!!

ハンガリーに住んでいると街中で日本のものに出会うことがまぁーーーーないので、ハンガリーから地続きでヨーロッパらしい町並みもそこまで変わらない空間にユニクロがある感動がすごくてはしゃいでしまいました(笑)流石に中までは入っていないのですが、あっただけで大興奮です。

トイレ休憩

天気が良くなくここまで外を歩いていたのでここで一旦トイレ休憩。券売機を探しがてら地下鉄らしき駅舎に入ります。ここのトイレは€0.5。ベルリン中央駅のマックよりは安くてカードが使えるタイプでした。

アジアンスーパーに寄り道

トイレのために立ち寄った駅舎、向かい側にアジアンスーパーがあったのでせっかくならと覗いてみることに。ハンガリーよりも圧倒的に品ぞろえがよく、値段も安かったです。
普段ハンガリーのスーパーで1キロ1700Ft(700円くらい)の丸いお米を買っているのですが、€3,5(570円くらい)だったのでつい買ってしまいました。S&Bのカレールーも一緒に買って日本円にすると¥1300くらいです。良心的な気がします。

行き当たりばったり

市バスで移動

券売機は結局自力では見つけられなくて、近くの人に聞いてやっと見つかりました。が…買おうとしてた1日乗車券がなくてアプリで買うことにしました。BVGという黄色いアプリをダウンロードして5人グループ用の1日乗車券をを€31で購入しました。バス、トラム、地下鉄、電車、基本的にベルリン内の行き来はなんでも使えるみたいです。個人で買うよりも€2くらいお得でした!

購入してしばらくするとアプリにQRコードが表示されて、バスに乗る際に読み取り機にかざす方式になっていました。が運転手さんにQR見せるだけで、かざさなくてもいい、みたいなリアクションを毎回されていたので見せるだけにしてました笑

バスの壁には充電できるところがあって、ちょうどスマホの充電がなくなってきていたのでありがたかったです…。こういうバスなどの壁についてるUSB充電スポット、ヨーロッパは壊れていて使えないみたいなことも多いイメージなのですが、ちゃんと使えました。

バスでイーストサイドギャラリーにいこうとした途中で、見るからに観光地な場所に停車したので勢いで途中下車。無計画な旅行はこういうのが最高ですよね…!

フンボルトフォーラム

なにやら大きくておしゃれで入りやすそうな建物があったので入ってみたら、中に無料でみれる博物館がありました。国際展示をしていてアジアのスペースもあるっぽかったので少し覗いてみることに。

大きい荷物が持ち込み禁止だったので€1預け入れ式のコインロッカーに荷物を預けて、博物館へ。

新しい博物館のようで展示の仕方も現代的です。アフリカ、アメリカ、東南アジア、極東アジア…といった感じで大きくフロアごとに分かれていて、それぞれの伝統や文化についての展示がされていました。私は博物館それなりに楽しめるタイプではあるんですが、退屈そうなメンバーもいたのと、イーストサイドギャラリーに行かなきゃなので長居はせず全体をさらっと回ってみた感じです。
館内は撮影可能で、おしゃれな展示ブースの写真を撮るのを楽しみました!

展示数がすごく多かったのでしっかり読んでいったら一日中居られるどころか、英語学習者には一日じゃ見切れなさそうなくらいでした。アジアエリアにはちゃんと日本のブースがあって将軍の肖像画とかが並んでいました。茶室のセットがあったのはちょっとテンション上がりました(笑)

日本要素探しの旅みたいになってますね…笑

ベルリン大聖堂

フンボルトフォーラムから出て道路を挟んだ向かいに観光客が集うベルリン大聖堂が…!
外から見える荘厳さで満足だったので、写真を撮るだけ撮って次に向かいます笑

ベルリン大聖堂

イーストサイドギャラリーへ

街中にピンクのパイプ…?

バスの車窓から外を眺めていると所々にピンク色のパイプが…なんだろうこれ。

調べてみるとどうやら、ベルリンはまだ開発途中の都市らしくて、工事の時にかなり地下水が出る土壌を開拓しているそう。その地下水をくみ上げるためのパイプなんだって。ピンクだと重い感じもなく街中がアートっぽくなりますね、ピンク色を採用した人のセンス好きだなあ。

イーストサイドギャラリー

イーストサイドギャラリーの最寄りのバス停で降りると壁の右から1/4あたりだったので、そこから左側に向かって歩いていきます。とは言っても、ただの歩道沿いなので方向とかはなさそうです。
私たちが歩き出したところからだと有名なキスの風刺画はかなり奥の方にありましたが、やはり知名度が高いからか人だかりができていました。

想像以上に多くの種類の絵があり、横幅が長いデザインのものもたくさんあったのでなかなか写真に収めるのが難しかったです。色んなタッチの絵があるので気に入ったところで写真を撮ってゆる~く楽しみました~!

バスから見た壁

その他の観光スポット

イーストサイドギャラリーを見終わって駅まで戻る道中に、これまたいくつかの観光スポットの前を通りがかったので外から写真を撮りました。下の写真は「赤の市庁舎」と「テレビ塔」です。広場を囲む形で同じエリアにあります。

テレビ塔は天気が悪かったのでほとんど雲に隠れてしまっていて、なんだかSFみたいです。ネットで晴れているときの画像を調べたらあまりにも印象が違くてびっくりしました笑
検索してみてください笑

ビールとソーセージ!

ベルリンに行こうと決めたときに、観光地のイメージが何も浮かばなくて、
「まあ、ビールとソーセージにありつければ楽しめるっしょ!」っていうノリだったので、昼食兼夕食には念願のビールとソーセージが有名な人気のお店に!
ドイツ南部のバイエルン料理屋Maximilians Berlinです。

一緒に来たメンバーにビールに詳しい人がいなくてよくわからなかったので、みんな店員さんのオススメにしていました。私はビールの味は大好きなのですが、一杯分ゴクゴク飲むと頭痛くなりやすいのでノンアルに。ノンアルコールのビールもいくつか種類があったので、お酒が飲めない方でもかなり楽しめると思います。

これが…本当に。ほんとうに。めちゃくちゃ美味しかった!!!!!

ちょっと軽く感動するくらいどれもこれもとても美味しい。店員さんおすすめのビールは(ひとくちもらった)香りが豊かで苦さ控えめ旨味すら感じるくらいの味で、ビールが得意じゃないひとでもごくごく飲めてしまうほどです。私の頼んだノンアルのビールは甘い香りがするデザート的なビールでした。

ソーセージは口に運んだ瞬間にいろんなハーブの香りが絶妙なバランスで混ざってずっと口の中に入れておきたいほど。味もさることながらとにかく香りが素晴らしかったです。

座席にはマスタード2種類、甘口と辛口がかごいっぱいに用意されていて、この赤い方、甘口の方のマスタードもほんとうに香りがよく、ただでさえ香りがよくてとてもおいしいソーセージがさらに美味しくなって感動的でした…!!魔法かと思った(大げさ)

ベルリン中央駅に戻ります

アンぺルマンショップ

ご飯屋さんから地下鉄の駅に向かう途中に、ベルリンの街中の信号のキャラクターショップを発見。

シュールなかわいさが大好きな私としては見逃せなくて、ウキウキしちゃいます。店内は信号のピクトグラムを模したグッズがたくさん。消しゴムや反射材とかもありました。お土産物価格といった感じですが、私は信号の人型のグミ(HARIBOのグミでした)をゲットできて満足です!ちゃんと中身も青信号と赤信号の形になってます。

ベルリンの地下鉄

地下鉄に乗って、預けた荷物をピックアップしにベルリン中央駅に向かいます。車両も新しくて中も綺麗です。よく見ると窓に模様があるのですが、ブランデンブルク門の模様になっていました!

駅のREWE(スーパー)でお買い物

ベルリン中央駅に戻ってきたので、カジュアルなお土産を調達がてらスーパーに行ってみます。海外に来るとスーパーの陳列を眺めるだけでも色々と発見があって楽しいんですよね!

日本的な包装のおにぎりとか、コアラのマーチとか、普通のスーパーにこれだけ日本のものがあるのはやっぱり豊かな国なんだろうなと思わされます。入り口の近くに€2.5で詰め放題のサラダバーがありました。野菜が足りない食生活になっていたのでつい買ってしまいました笑 ハンガリーにもたまにスーパーのサラダバーはあるのですが大体量り売りです。

スーパーでお土産を買ったら預けた荷物を取りに行ってホテルに向かいます。

ホテルに移動

駅が難しすぎる

ベルリン中央駅はとにかくホームの数が多くって…!いろんな路線が何層にも重なっていて、案内に沿って歩いていたはずが見つからず迷ってしまって笑 でも近くにいたお子さん連れの親切なパパが、さらにもう一個上だよって教えてくれました。
いやあ知らないとさらに上があるなんて気づけないよお…笑 

ベルリン中央駅の壁やエレベーターがやたらスケルトンなのは、めちゃくちゃややこしい構造が少しでも見渡せるようにという工夫なのかもなと思いました。

私たちが乗る電車は天井階に走っていました。この線路に4路線走ってるのでもう何が何やら笑

カイザーヴィルヘルム教会

宿泊予定のホテルは「ベルリン動物園」の近くで、周辺の街並みはショッピングモールも多くかなり都会的です。そんな中古いな建物があるな…と目を向けたらなんか上の方崩れてる…?

着いたのが夜だったので暗くて見えにくいのですが、調べてみるとベルリン大空襲で破壊された形のまま保存されている教会だとか。広場などで囲まれることなく、こんな都会的な街並みの建物の一部として馴染んでいるのはちょっと意外で驚きましたが、それくらい日常の近くに負の遺産がある方が、戦争や平和への意識は高く保たれるのかもしれません。

無印良品がある!?

ホテルに向かう途中にMUJIの文字が…!!無印良品があります!

日本に帰国するたびに何かしらの雑貨をゲットして帰ってきてるので、ドイツまで来ればあるんだ!と新発見でした。展示の仕方も商品も日本とほとんど同じです。商品のラベルなんかもそのまんま。確かに言われてみれば日本語の下にいろんな言語で書いてあったような…?

値段は少し割高で1.5倍から2倍くらいはするかなって感じでした。日本で欲しくて買わずに帰ってきてしまったリュックが色限定で7割引きのセールをしていて、日本で買うより安かったので買ってしまいました笑 ベルリンまで来て無印で買い物って笑

ハンガリーに1日かけて帰国します

帰れないかも疑惑

帰国日になってしまったこの日。実は前日までは今日はチェコにでも行こうか、などと話していたのですが…まさかのベルリンからハンガリーの夜行列車がない…。しかもチェコからハンガリーも夜行列車はない…。同じ路線だと朝発夜着の1本のみ、夕方発の夜行バスは売り切れている…。
ここに来て行き当たりばったりの弊害が笑

結局、朝チケットオフィスに聞こうという話になって、翌朝は8時に出発。
チケットのひとに聞いたら、調べてた電車はあるもののチケット売り場は9時オープン(この広い駅じゃ間に合わないって笑)&券売機は値段が高すぎる…(10万円くらいしそうだった)。

結局ネットで見つけた良心的な価格のチケットを買って、食料をゲットしてドタバタで乗車。
ドイツのソーセージにハマってしまったので、チケットを買う組とソーセージ買う組に別れて、駅中にあるCURRY36というお店でソーセージを買って来てもらいました。

帰りの電車

車内は4人の向かい合い席、通路挟んで2人向かい合い席になっています。あまり広くはないけれど折りたたみ式のテーブルがあって、机の下には充電器。USBもコンセントも両方あります。おかげでパソコンの充電ができました!

チケットはオンライン購入のQRコード、車掌さんが来たら見せます。13時間乗りっぱなしなので、買った飲み物が足りるか不安でしたが、お水はペットボトルで定期的に支給してくれました。

にしても、CURRY36のソーセージも美味しい。乗車してすぐ食べてしまいました笑
いちばんノーマルなものを選んでくれたみたいなのですが、ソーセージ自体がカレー風味です。辛いというほどではなくてただのトマトソースだけど、カレーのせいか少しスパイス的な辛さを感じる味です。ジューシーでとっても美味しかったです!

レストラン車両がある

さすが国際路線、レストラン用の車両があります。食料を買ってから乗ったので、そこまでお腹が空かずレストランは夕方ごろに向かいました。メニューは一見豊富なのですが、元からか時間のせいか、
ほとんどが売り切れていてレストラン係の人に何があるかを説明してもらいました。選択肢としては6種類くらい…?友達が食べていたお肉のメニューはラスト1パックだったようです。

それでもかなりお客さんは入っていたので、朝イチならもっとあったのかもしれません。

おわりに

ドイツはなにかと綺麗で時間通りで、イタリアやハンガリーよりも秩序を感じました。かなり暮らしやすいんじゃないかなという気がします。帰りの電車で通ったドレスデンという街や、ドイツ内でもフランクフルトとか行ってみたくなっています。

#1から合わせるとかなり長~~~くなってしまいましたが、本当に自分の旅行の全容を書けて満足です笑 最後まで読んでくださった方がもしいらっしゃったら、ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました!お疲れさまでした。一緒に旅行している気分を味わってもらえていたら嬉しいです。


コメント

タイトルとURLをコピーしました