【ハンガリー医学部】1年生振り返り①~一年間の授業/試験について~ 23/24年度

ハンガリー医学部

さあさあさあ!!ついに医学生本番1年目の一年生が終わりましたー!いやぁ舐めてた…思った以上に進級危なかった…(-_-;)やっと医学生と名乗れそうです笑
本ブログもともと更新習慣ないのにこんなに時間が空いたのは試験に忙殺されていたせいです(言い訳)
というわけで、予備コース同様今年一年の授業や試験について振り返りつつ紹介していきたいと思います!
相変わらず情報てんこ盛りで長くなってしまったので学期後の試験期間については②で書きたいと思います。

年間スケジュールと主な行事

ご存じの通りハンガリーの大学は9月スタート、2学期制です。全体を通して土日とハンガリーの祝日は休日です。

また試験期間は各自試験が終わり次第終了し、冬休みもしくは夏休みとなります。
試験が終わり次第:試験に合格し単位を得る、もしくは来学期に持ち越す

一学期

(9/1:HMUによる入学前オリエンテーション)

9/5:入学前オリエンテーション

9/8:入学式

9/11~12/16:授業期間

12/18~12/23:試験期間(年内)

12/24~1/1:冬休み(試験が受験できない)

1/2~2/3:試験期間

2/5~2/10:追試期間

入学前オリエンテーション

新しくできた校舎の講堂で、入学関係の書類セットを受け取ってあらゆる書類にサインをする会でした(笑)
留学生コースの生徒会による説明もあり、WhatsApp(チャットアプリ)を登録したりします。入場する際に、同じクラスになりたい人とはその希望を出せるようになっていました。

このオリエンテーション以降、授業が始まるまで大学は新入生歓迎ムードで色んな団体が色んなイベントを催しています。多すぎて追いきれないのですが、ブダペストから来た同期の子たちとセゲドの街中のスタンプラリーに参加しました!普通に楽しかった♪

入学式

ハンガリー語コース、ドイツ語コース、英語コース合同での入学式です。セゲド大学が誇る綺麗な図書館の中にある大講堂で行われました。おそらく偉い先生方が登壇されて、少しお話を聞いたあとプロジェクターに映し出される宣誓文をみんなで読み上げます。「誠実に勉学に励むと誓います」みたいな内容のやつです笑

入学式はみんな正装で出席します。日本人は男女ともにスーツ率、地味色率高めでしたが、他の国の女性陣はワンピースやドレスで出席している子たちもたくさんいました。ワンピースにすればよかったな笑

入学式の日の夜には学内にあるクラブ(よくわからない文化ですよね)でFreshmen partyがありました。事前にドレスコードが公表されてたものの、私はイメージできてなくて友達の結婚式みたいなドレスで行ってしまいましたが、要はクラブで飲んではしゃいでるだけなので全然綺麗めカジュアルくらいがいいと思います笑
Freshmen partyといっても上級生がもてなしてくれるとかそういうことではなく、新入生だけクラブの入場料が無料で、時間帯で新入生だけの時間、在校生も入れる、みたいに区切られていました。

二学期

2/12~3/28:授業期間(イースター前)

3/28~4/2:春休み(イースター期間)

4/3~5/18:授業期間(イースター後)

5/21~6/29:試験期間

7/1~7/5:追試期間

二学期は特筆すべきイベントはないです。街ではイースター休みにお祭りっぽくなっていたり、試験期間にワインフェスがあったりしたのですが、引きこもり発動で外に出てなかったのであんまりわかりません笑
来年は余裕があったら記事にするつもりで行ってみますね

授業について

予備コースとは比べ物にならないくらい多いです笑 でも先輩方曰く、一年生が授業数が一番多いんだとか…。
記事を書くとどうしても情報量増えてしまう私なのですが、細かいことが気になる後輩は私に直で聞いてくれればいいので、なるべくシンプルになるよう努めます。

科目の種類と単位について

具体的な科目の紹介の前に、まず科目が3種類に分けられます。こういうのは日本の大学も同じかな…?

①必修科目 Compulsory subjects

②必修選択科目 Compulsory elective subjects

③選択科目 Elective subjects

①必修科目は名前のまま「必修」なので、履修登録が必須で、落単すると留年です。
②必修選択科目は、5年生修了時までに35単位とらなくてはいけません。いくつか種類がある中から、必修と時間が被らないものを選んで履修登録します。内容も必修と関連するものが多いです。②の単位が余ると③として使えます。
③選択科目は、5年生修了時までに18単位必要です。取り方は②と同じですが、②よりも内容が必修から離れたオプション感があります。③を多くとっても②に充てることはできません。

科目一覧

必修科目を中心に、履修する人の多い必修選択科目を紹介します。
英語だけだと「って何??」ってなると思うので、独自解釈の訳を日本の大学の単位風につけてみました。
ローマ数字がついている科目は二学期になるとⅠ→Ⅱになります。

①必修科目 Compulsory subjects
Anatomy, Histology and EmbryologyⅠ 解剖学,組織学,発生学Ⅰ
 Dissection practiceⅠ 解剖実習
 Histology practiceⅠ 組織学実習
Medical PhysicsⅠ. lecture 医学物理Ⅰ講義
Medical PhysicsⅠ. seminar 医学物理Ⅰ演習(下と交代で隔週)
Measurements in medical physics 医学物理学における測定(上と交代で隔週)
Medical ChemistryⅠ. lecture 医学化学Ⅰ講義
Medical ChemistryⅠ. practice 医学化学Ⅰ実習
Cell Biology and Molecular GeneticsⅠ.lecture 細胞生物学,分子遺伝学Ⅰ講義
Cell Biology and Molecular GeneticsⅠ.practice 細胞生物学,分子遺伝学Ⅰ実習
Hungarian Language ハンガリー語
Latin Based Medical Terminology ラテン語と基礎医学用語
Introduction to Medicine lecture 医学入門講義(一学期のみ)
Introduction to Medicine practice 医学入門演習(一学期のみ)
Introduction to Psychology, Communication lecture 心理学入門講義(二学期のみ)
Introduction to Psychology, Communication parctice  心理学入門実習(二学期のみ)
Medical Statics lecture 医学統計学講義(二学期のみ)
Medical Statics practice 医学統計学演習(二学期のみ)
Basic life support 一次救命処置実習(一学期のみ)
Nursing Practice 看護実習(二学期のみ)

②必修選択科目 Compulsory elective subjects

Introduction to Medical Chemistry lecture 医学化学入門講義(一学期のみ)
Introduction to Medical Chemistry practice 医学化学入門演習(一学期のみ)
Introduction to Medical Informatics lecture 医学情報学入門講義(一学期のみ)
Introduction to Medical Informatics practice 医学情報学実習(一学期のみ)
Basics in Molecular Biology 原子生物学基礎
Frontiers of Molecular Biology 分子生物学の最前線
Genetic Analysis 遺伝子解析(下と交代で隔週)
Developmental Genetics 発生遺伝学(上と交代で隔週)

多くてどうでもよくなりますよね…読まなくて大丈夫です笑

授業形式

もーうめちゃくちゃ多くて最初の1カ月は何がどれだか判別するのに慣れるのに必死でした。
基本的にlectureとついてるものは、講堂で先生がスライドをもとに講義をするだけです。出席の取り方などに差があるくらいですね。紙へのサインなのかweb上でのミニテストかという感じです。
で、practice とついてるのが10人前後の少人数クラスで行われる授業です。

これがわかれば、いったん注目すべきはpracticeだなとなり、
Dissection解剖学、Histology組織学、
化学、物理、Mesurements(物理)、生物、
ハンガリー語、ラテン語、
情報学か統計学、Medicineか心理学

といった感じにざっと整理されます。

ちなみに1年生の最大のメイン科目 Anatomyアナトミーは、DissctionとHistologyを含んでいるので一段落下げました。学期中は、Anatomyの講義(任意参加)、Dissectionの実習、 Histologyの実習の三本柱で、試験期間になるとすべての内容が一つの試験で問われることになります。

授業内容と学期内試験

Dissection 解剖

授業内容

Dissectionの授業は解剖学教室で少人数で行われます。その日にやる内容に合わせた複数のご検体が用意されている部屋に数クラスが別々のホワイトボードで説明を受けて、そのあとご検体を見ながらの説明を受けます。それが終わったら、それぞれ自由にご検体や模型をピンセットを使ったり手で触りながら見る時間が与えられます。

日本の医学生が二年生でやるような一人をグループで自分たちで実際に解剖するみたいなことはこの一年ありませんでした。今後もないのかな…。ただ二学期に一瞬体験みたいな感じで授業中にメスを使って筋肉同士をはがすのをさせてもらいました。

学期内試験

一学期に3回、MTOと呼ばれる学期内の試験があります。
試験では先生がご検体の中から指した部位の名前を答えるパート、一問一答の理論系の質問パート、検体の断面やその画像をみて部位を答えるパートがあります。
この3回の試験と学期中に一回ある筆記試験(パソコン室での試験)で一定の成績がないと学期末試験を受けることができません。ただ救済処置として学期末試験のためのEntrance examがあります。

Histology 組織学

授業内容

顕微鏡がずらりと並ぶ教室で、一人1セットの組織のスライド(顕微鏡にセットするもの)が与えられ、その日に扱う内容の講義を受けて、顕微鏡で説明を受けた組織の特徴を観察します。

学期内試験

Dissection同様、学期に3回のMTOがあります。
スライドを2枚与えられて顕微鏡で見た特徴からどの部位か、何によって染色されているかを当てます。それができたら、具体的に構造やその用途などを答える、もしくは先生に聞かれます。

理科系

先述の通りlectureはほぼ同じなので、主にpractice/seminarについての説明です。
もし後輩が読んでくれていたらそれぞれの科目の出席の取り方と、ミニテストの重要度を確認するのをおすすめします。

Medical Physics

Physics seminarとMeasurements が隔週で交代になります。seminarでは少人数クラスで計算問題の演習を、Measurementsでは実際に計測機器を使用して計測したデータをExcelのテンプレに入力します。Excelのシート内には計算や考察問題もあるのでそれらも埋めてその日のうちにレポートとして提出します。内容は心電図やエコーなどがあげられます。

学期内の試験としては、小テストと学期末テストの二種類があります。
小テストはそれぞれ授業のある前日に締め切りで学校のサイト上でやります。それらの点数は学期末試験のボーナスポイントとなるので意外と重要です。
Measurementsは学期末に授業内でやった計算などを中心とした試験があります。レポートの得点やボーナスポイントを含み、公式集など試験中に見てもいい資料もあるのでpassは比較的簡単です。Seminarは別で試験期間に試験があります。

Medical Chemistry

Chmeistryは一学期は主に予備コースでやったような内容、二学期はそこから少し発展的な範囲が含まれたものになります。人体の仕組みに登場する分子を見ていく形になるので、必然的にアミノ酸、核酸、ビタミン、脂質などについては避けて通れません。Chemistry practiceの授業は少人数クラスで一学期は計算演習、二学期は実験と計算演習になります。実験は事前に予習して二人一組で10回弱やります。実験レポートも合計で25/35点以上必要という基準があり提出義務があります。

Chemistryは一学期に2回ペーパーテストがあります。主に選択問題と構造式や反応式を書くパートがあります。
またこれとは別に学期末試験もあり、一学期はペーパー、二学期は口頭試問です。二学期の口頭試問は範囲が一年分なので注意が必要です。

Cell Biology and Molecular Genetics

セルバイオのpracticeでは、lectureの補足的な講義を2クラス合同で受けたり、クラスごとに実験があったりします。内容は細胞内、細胞間の情報伝達などで、人体の仕組みをミクロで見ていくものです。
一学期は予備コースでやった内容を少し深めて広げた感じなので、大学受験で生物が好きだった自分としてはかなり貯金がありましたが、二学期は新しく医学的な内容が増えて貯金では戦えませんでした。二学期の内容は、がん、遺伝子や染色体異常による病気とその治療法がメインに扱われていました。

学期内の試験は一学期に3回あり、1,2回目はすべてペーパーテストで選択形式、3回目は仕組みの記述パートや用語の定義を書くパートがあり、評価3以上(50%)とると試験期間の試験が免除となります。

その他

Hungarian

ハンガリー語は一学期のうちは予備コースとほぼ丸被りでした。とは言っても予備コースでの進度はクラスによってまちまちで、私のクラスは進んでいる方だったから余裕があっただけかもしれません。一学期の内容は、基本的な名詞・動詞や語尾の変形、時間表現などです。二学期になるともう少し複雑な動詞や助動詞、体の部位の名称などが含まれます。
試験は学期内で完結し、学期が終わる前にあるOralの試験の成績が一番比重が重く、そのほかにも授業内に行われる小さめの語彙テストや筆記テストの結果も成績に関わってきます。
ただ実際はハンガリー語は単位さえ取れれば細かい成績は反映されない科目なので(5段階評価の2をとっても5をとっても合格としか記されない形式)どれほど頑張るかは個人に寄ります。

私は中高時代の英語の反省から言語は基本で手を抜くと後で後悔するイメージがあるので一応今のところ頑張っています。セゲドでは日常生活で使う機会も多いので、「ハンガリー語喋りたい」っていうモチベーションは維持されやすいと思います。

Latin

ラテン語は、一番どうやって説明すればいいかわからず、拙い説明になるのですが、医療用語に頻繁に出てくるから基本的なことをわかっておこう!という趣旨の授業だと思います(私の感想です)。

少人数クラスで学校が作ったテキストに沿って進めていきます。ラテン語は語尾の形によって活用や性別が異なるのでそれらの用法のルールを理解したうえで、単語ごとの性別などに関しては覚えていきながら雰囲気をつかむ、といった感じです。私のクラスの授業では先生がルールについて説明してくれてそのあと実践的に問題を解き、英語をラテン語に訳す、ラテン語を英語に訳す演習をしてくれていたので、授業内の演習でルールをつかんでいました。
ただこれがかなり厄介で、日本語と通ずるところが少ないというか、他の国の子が感覚的にわかってそうなことがわからないということがよくある科目でした。

試験に関しては、学期中にMTOが2回あり、一回目は授業内に自分の端末で、二回目は学期が終わる直前ごろの時期に図書館のパソコン室にてweb上で行われます。合格には二回の試験両方60パーセント以上必要です。とはいえこちらもハンガリー語と同じでパスさえしてしまえばそれ以上の成績は成績表に載らずかつラテン語は今後やることもないのでとりあえず合格しさえすれば問題ありません

Medical informatics(※compulsory electiveなので必修ではない)

一学期で大勢が選択する情報の授業です。practiceは物理をやるのと同じパソコン室で少人数クラスで受講します。内容はExcel,Word,PowerPointの使い方の授業になります。8割Excelの使い方です。与えられた患者さんのデータをソートしたり関数を入力したりします。

試験は2回あり、一回100点満点それぞれ知識パート25点分と実技パート75点分に分かれています。それにlectureのあとにwebでやる小テスト(一回2点、10点満点)のボーナスポイントがついて、200点満点で成績がつきます。100点以上(50%)で合格です。実技パートは空欄のエクセルをダウンロードして時間内に指定の作業をしたものをアップロードする形式でした。

Medical statics

二学期の必修科目です。大学受験の数学Aのデータと統計の分野が少しだけ生きます。授業形式はひとつ前のinformaticsと同じですが、Rコマンダーというソフトを使ってデータの分析を行います。確率や分散などの計算が主で、Rコマンダーにプログラミングのように指示を書いてデータを得ます。講堂でのlectureの授業後に各パソコン室でのpracticeの授業があります。

practiceの試験は、毎週practiceの冒頭にある先週の振り返りのようなテストが毎週1点10回で10点分と、MTOが2回(45点満点×2で90点分)あります。MTOはさらに知識パート5点分、実技パート40点分に分かれています。さらに5回あるlectureの一回1点のテストを3点以上、practiceで80点以上取れると学期末試験が免除になります。

Introduction to Medicine

一学期にある医療倫理?の授業です。オンラインでMicrosoft Teamsで開かれるlectureと、少人数クラスでテーマに沿って議論をするpracticeの授業があります。
practiceが個人的には題材が自分の英語力だと表現しきれないものが多く(トロッコ問題とか)英語での議論に思うように参加できず苦い思いをしました。たまにそのテーマに関する意見をレポートで提出するesseyの課題がでていて、成績にもかかわるので内容はさておき提出は義務です。

試験はオンラインでlectureの内容に沿ったものがweb上で聞かれるものですが、参加する場所は自由だったので友達と協力して受けました。忘れてしまったのですが、何%か以上で学期末試験が免除でした。重要度は低い科目です。

Introduction to Psychology

二学期にある心理学の授業です。講堂でスライドを説明してくれるlectureと少人数クラスでのpracticeがあります。
practiceの授業は先生にもよるかもしれませんが心理テスト的な驚きのある実習が多かったです。二人一組になって片方が目を隠した状態で手をつないだだけで道を誘導するとか、先生が話すある事件のストーリーの真相を探る中でバイアスの罠に気づいたり、唐突な伝言ゲームをしてどれくらい伝わるのか、色んな患者さんを想定して演じて実習中の医学生としてどう対応するか、などです。驚きが多くて楽しかったです。身をもって体験していくスタイルの授業の出席が重要度が高く、休むとほかのクラスに参加してやる必要があります

試験は学期末試験のみで、lectureで扱われてた内容について図書館のパソコン室でwebテストがあります。60%以上で合格です。

授業全体を振り返って

学年が始まる前に先輩からいろいろ教えてもらいましたが、結局実際やってみるまでわからないことだらけの一年でした。前年度からの変更点もかなり多かったので、この記事を読んでる後輩はあまりあてにしないでください、笑
私たちの年は、一学期はやらなかったらしい組織学/ヒストが一学期からがっつりあったり、生物の試験免除の基準が大幅変更していたりと先輩から聞く話よりも思わずハードなことが多かったように思います。

自分としては、授業を把握できるようになっても必要な出席日数や免除に必要な成績の認識が甘かったのが反省でした。予備コースのときは奨学金を目指していたのもあって、「最低限」を全く意識していなかったのですが、一年生は科目数の多さから全部を全力でやるのは厳しいと思います。重要度の高い科目に時間を割くために、重要度の低い科目は最低限何が必要なのか、学期末試験で少しでも楽をするために出席と授業内テストはどれくらい重要なのか、そこをうまくやりくりできないと後々自分の首を絞めることになるので、単純な勉強量以前に大事なことなのかもしれません。

おわりに

いやちょっと長すぎるな…笑

正直途中で誰をターゲットに書いているのかがぐらついているというか、自分の経験の覚書でもあるし、一年生どんなことやるのか知りたい人への紹介でもあるし、具体的に気になるであろう後輩への説明でもあるし…。

ぐちゃぐちゃでいつも以上に読みづらかったかもしれません、すみません。下書きためがちなのでとりあえず粗い状態ですが公開して、定期的に修正追記などしていこうと思います。

少しでもお役に立てていたら光栄です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました